固定資産税の土地評価について

こんばんは
アイディーホームの村松です

先日専門誌を読んでおりましたらこんな内容のものがありました。
「土砂災害特別警戒区域の土地の評価について」
これは、佐賀県多久市の固定資産税業務の中で、
このエリアに該当する土地は、固定資産税評価を補正するという話でした。

多久市というまちは、周囲を山に囲まれたまちだそうです。
※山に囲まれているのは山梨と同じですね♪

近年、地球温暖化の影響により、梅雨時期に短時間で過去に記録にないような
大雨が降るようになり、全国各地で土砂災害が発生し、私たちの生活に影響しています。
そのような背景うけ、土砂災害から国民の生命を守るため、
土砂災害のおそれのある区域についての危険の周知、
警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地の抑制、既存住宅の移転促進等の
ソフト対策を推進すべく土砂災害防止法が平成13年に施工されました、
その区域に
土砂災害警戒区域 (イエローゾーン)
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)というものがあります。

多久市は周囲を山に囲まれた盆地であり、梅雨時期には土砂災害が多い地形で、
市内で土砂災害警戒区域は550箇所、
そのうち土砂災害特別警戒区域は460箇所指定されています。
土砂災害特別警戒区域については、
指定された土地での開発、建築にあたっては法的に制限がかかりますので、
危険性の高い土地の取引においては、流通性が停滞し、土地の価格は低下していくことが考えられます。
固定資産税は、地方税法第341条第5項において、
「価格は適正な時価をいう」と規定されているので、
当然、土砂災害特別警戒区域に係る不動産取引価格の影響を
考慮したものでなければなりません。

よって多久市では固定資産税評価額に対する減価補正の適用を検討し、
いくつかの土地の種類に限定はしたものの、
補正割合についてはその影響が敷地全体に及ぶことが考えられること等を考慮し、
一律に補正を行うことを平成29年度課税分から適用を行ったそうです。
※資産評価情報より抜粋

実際に私たちも土地の販売をする際や、査定をさせて頂く際にはハザードマップで確認をし、
査定のご依頼者様や、買主様に書面で説明をさせて頂いております。
その土地が特別警戒区域に該当する場合は、なかなか売れず価格を下げる必要があったりもします。
それに合わせて固定資産税の基となる固定資産税評価額を補正するのは納得の内容ではありました。

山梨県の各市町村ではその辺りがどうなっているのか、
確認はしておりませんが機会があれば聞いてみたいと思います。

※ふぅ~長い文章だったので、2日分と思ってくださいm(_ _)m

株式会社アイディーホームでは、
山梨県、特に甲府市・甲斐市・昭和町・中央市・南アルプス市・笛吹市などの
土地、中古住宅、戸建、マンション、アパートの売買を行っており、買取り強化中です!
売却をご検討中、不動産の事で相談をしたい、相続の事も聞いてみたいお客様は
是非、アイディーホームの村松までご連絡ください。

お問合せお待ちしておりま~す! まずはHPをチェックしてみてください↓↓↓
甲府市善光寺 不動産買取りのアイディーホーム 担当:村松
アイディーホーム会社外観

スポンサーサイト
 

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する