FC2ブログ

民間住宅ローン、「変動金利型」は2年連続上昇

  • 2019/12/22(日) 16:00:47

(独)住宅金融支援機構は20日、2019年度の「民間住宅ローンの貸出動向調査」結果を発表した。
19年7~9月に、民間住宅ローンを取り扱う金融機関317機関に対し、アンケート調査を実施。有効回答数は301件。

住宅ローンにおける新規貸出額の金利タイプ別構成比は、
「変動金利型」が70.4%(前年度比6.9ポイント増)と2年連続で上昇した。
一方、「固定期間選択型(10年)」は14.3%(同5.4ポイント減)と2年連続で減少した。

住宅ローンの積極化方策は、「商品化強化」が57.9%(同1.5ポイント減)と最も多く、
次いで、「営業体制強化」37.4%(同3.2ポイント減)、
「販売経路の拡充や見直し」35.5%(同1.0ポイント減)、
「借換案件の増強」34.6%(同11.5%減)。

取扱検討中の商品については、「リバースモーゲージ」が62.1%(同5.0ポイント減)と最多で、
「アシューマブルローン(売却後、買い主への債務承継を前提とした住宅ローン)」13.8%(同4.2ポイント増)、
「サービス付き高齢者向け住宅建設用のアパートローン」12.1%(同1.6ポイント増)、
「自宅を賃貸し、賃料を担保とした住宅ローン」12.1%(同5.3ポイント増)と続いた。

今後重視する商品は、「新築向け」が84.6%(同0.5ポイント減)とトップ。
次いで、「中古住宅向け」74.0%(同6.1ポイント増)、
「リフォームローン」65.9%(同2.2%増)、
「借換」63.5%(同4.4%減)となった。

スポンサーサイト



この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する