FC2ブログ

2月の新設住宅着工は12.3%減/国交省

  • 2020/03/31(火) 19:32:44

国土交通省は31日、2020年2月の建築着工統計を発表した。

同月の新設住宅着工戸数は6万3,105戸(前年同月比12.3%減)と、8ヵ月連続の減少となった。新設住宅着工床面積は519万4,000平方メートル(同10.9%減)と、7ヵ月連続の減少。季節調整済年率換算値は87万1,000戸(前月比7.2%増)と、再び増加した。

利用関係別では、持家が1万9,557戸(前年同月比11.1%減)と、7ヵ月連続の減少。貸家は2万2,638戸(同18.9%減)と、18ヵ月連続の減少となった。

分譲住宅は2万362戸(同3.9%減)と、4ヵ月連続の減少。うちマンションは9,353戸(同2.4%増)と、4ヵ月ぶりに増加。戸建住宅は1万907戸(同7.9%減)と、3ヵ月連続で減少した。

スポンサーサイト



18年度の住宅ローンの新規貸出、変動金利型が最多

  • 2020/03/20(金) 10:45:26

国土交通省は19日、「令和元年度 民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表した。2019年10~12月に、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象に18年度の貸出状況等を調査。1,285機関の回答を得た。

18年度の個人向け住宅ローンの新規貸出額(各年集計)は19兆1,358億円(前年度比1,517億円減)。

新規貸出額の使途別割合は新築住宅71.4%(同2.4ポイント増)、既存住宅19.2%(同0.8ポイント増)、借り換え9.5%(同3.1ポイント減)と新築住宅・既存住宅向けが増加し、借り換えの割合は減少した。

新規貸出額を金利タイプ別にみると、変動金利型が60.5%(同9.8ポイント増)と最も高い割合を占めた。次いで固定金利期間選択型が24.3%(同6.9ポイント減)、証券化ローン9.9%(同2.0ポイント減)となった。

また、賃貸住宅向け新規貸出額は2兆2,932億円(同15%減)だった。

個人情報不要の売却査定サービス

  • 2020/03/10(火) 19:18:08

「SUMiTAS-ビッグデータ自動査定」イメージ
「SUMiTAS-ビッグデータ自動査定」イメージ

不動産売買店舗フランチャイズ事業等を展開する(株)SUMITAS(札幌市厚別区、代表取締役:吉田 宏氏)は、同社が提供する不動産売却査定サイトに、新機能としてリアルタイム価格査定「SUMiTAS-ビッグデータ自動査定」を導入した。

同機能は、(株)FIVESが開発。個人情報の入力や会員登録が不要で、査定したい物件情報を入力すれば、査定価格が表示される。全国47都道府県において、過去にウェブ上で公開された販売・取引履歴などのビッグデータを活用し、ユーザーが入力した物件情報と類似性が高いと考えられる事例を基に、想定価格を算出する。利用料は無料。

不動産投資、情報収集で活用するのは「ウェブサイト」

  • 2020/03/08(日) 10:25:30

日本財託グループは5日、不動産投資を行なうオーナーに実施したアンケート調査結果を発表した。グループに収益不動産の管理を委託する不動産オーナーを対象に調査したもので、有効回答数は241人。

投資情報の収集手段については、ニュースサイト、ポータルサイトといった「ウェブサイト」(32.2%)がトップ。以下「対面」(28.0%)、書籍、雑誌、新聞などの「従来メディア」(25.4%)の順に。

投資の意思決定の段階でもっとも重視する情報元では、1位が「営業マン」(28.4%)に。2位は「FP・税理士など識者」(10.6%)、3位が「家族」(9.3%)であった。 

なお、情報収集・意思決定のいずれの場面でも「SNS」を活用するとの回答割合は低く(情報収集で4.5%、意思決定で1.7%)、不動産投資・資産運用の場面ではSNSの利用が進んでいないことがうかがえる結果に。

「災害に強い」がマンション購入のポイントに

  • 2020/02/27(木) 19:26:15

 大手マンションディベロッパーが運営する新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」が、2019年度の「新築分譲マンション購入意向者アンケート」の実施結果を公表した。19年12月16~30日、構成する7社のインターネット会員に対しアンケート。回答数は2,230人。


 マンション購入検討理由は、「資産を持ちたい、資産として有利だと思った」が22.6%(前年比1.3ポイント増)で最も多かった。次いで「もっと交通の便の良いところに住みたいから」が19.1%(同1.2ポイント増)と、前年3位から2位に上昇。「もっと広い住まいに住みたいから」が17.7%(同0.4ポイント減)となり、前年2位から3位に順位を下げた。その他は「都心に住みたいから」が15.8%(同変動なし)で前年6位から4位に上昇。「持ち家のほうが住まいの質が良いと思うから」が10.0%(同0.9ポイント減)で前年13位から12位に、「セカンドハウスが欲しいから」が8.9%(同1.1ポイント増)で前年18位から15位に順位を上げた。


 マンションを購入する際に「お金をかけてでもこだわりたいポイント」は、「駅から近いこと」(61.0%)が最多に。次いで、「日常の買い物が便利なこと」(50.8%)、「住みやすい間取りであること」(50.3%)が続いた。さらに「お金をかけてでもこだわりたいポイント」の中でも「どうしても妥協できないポイント」については、「駅から近いこと」(40.0%)が最多に。次いで「日照や採光が良いこと」(28.2%)、「免震構造など、耐震性が高いこと」(27.1%)、「災害に強いこと」(26.2%)などが上位となった。


 「どうしても妥協できないポイント」について、5年前に実施した調査結果と比較すると、トップ3に変動は見られなかった。一方で「災害(台風、水害など)に強いこと」は前回12位から4位に、「資産価値の高いエリアであること」は前回11位から5位と順位が大きく上昇。近年の気候の変化や台風・大雨などによる災害が大きな影響を及ぼす結果となった。